IELTS7.0レベルで海外大学院の授業にどの程度ついていけているのか

こんにちは、2歳2ヶ月の子供を育てながら現在オンライン留学2年めのbubumiです(╹◡╹)冬休みの間にどれだけブログを更新できるか…頑張ってみます。今日はIELTSについて。大体の海外大学院がIELTS6.5-7.5を条件としているかと思います。

まずは、簡潔な答えとしては

IELTS7.0レベルで、大体の授業の内容を理解し、全ての授業の課題で合格をすることはできています。

でも、余裕では全くありません。

IELTS7.0と一口にいっても色々なパターンがありますよね。

① Listening8.0/Reading7.5/Speaking6.5/Writing6.5

② L7.0/R7.0/S6.5/W6.5

③ L8.0/R6.5/S6.5/W6.0

④ L7.0/R7.0/S7.0/W7.0

どれもOverallのスコアが7.0と計算されますが、①-④の英語力には大きな違いがあると思います。

①が私の得点ですので、こちらを参考に私の体験を記したいと思います。

Listening8.0

わからない単語は時々ありますが、オンラインでの聴講は全く問題ありません。オンラインの良さとして、スピードの調整をしたり何度も巻き戻せたりするのも役立っています。ですので、もしかしたらオンキャンパスで受講していたら、もう少し自分のリスニング力不足を実感したかもしれません。

Reading7.5

とにかく読まなければいけない文献数が多く、難しい単語もたくさん。切羽詰まると、DeepLという翻訳サイトを使っていることもあります。英検準1級の単語を完璧にし1級レベルもやっておけば良かったなぁと後悔しています。でもまぁなんとかついていけています。最初の頃は精読していましたが、速読したり効率よく読む技術が上がっているのを実感する日々です。

Writing6.5

きつい!キツすぎる!という感じです。毎週フォーラムに自分の意見を投稿し、同級生の意見に返事をして議論を深め、最終課題のエッセイ3000文字を提出するのですが、まぁ書くのに時間がかかります。そして自分の語彙力の無さや稚拙な文章構造に落胆することもしばしば。初めてフォーラムに投稿した文章に対しての先生のコメントが、「これはエッセイではなくポエム。文章の繋がりがなく意味がわからない。」と厳しいお言葉をいただき、初めての3000文字エッセイは「9点/20」と半分以下の成績でmarginal pass(かろうじて合格)でした。そこから成績は上がっていったので(下の記事参照)

きっとレベルは上がっていると信じたいのですが、2年めに入った今でもきついなーと思っています。ちなみにネイティブであろう方々は、エッセイ3000文字を数日とか1週間で仕上げるみたいな感じのことを言っている人もいます。しかし、私にはありえない!3000文字しっかり合格レベルに仕上げるのに1ヶ月。最近は3週間くらいでできるようになった感じです。また、投稿する前は自分で見直した後、無料の文法チェックサイトでも必ずグラマーチェックをします。色々なサイトがありますが、例えばこちら。あとは、オンライン英会話をずっと続けていてBestTeacherで添削をしてもらうこともあります。

Speaking 6.5

全く問題ありません!というのは、使う機会がほぼ無いから…これがオンライン留学のデメリットですよね。残念ながら。ですので、オンライン大学院の授業についていけるかという意味では問題ありませんが、海外大学院留学生の英語力としては非常に問題ありなんじゃないかと思っています。時々、tutorialで大学の先生に課題の相談をしたりすることはありますが、事前に質問したいことを準備しておけば大丈夫です。また、これまで一度だけエッセイとは別にプレゼンテーションが課題として出たことがあります。powerpointでスライドを作り音声を10分間録音して提出というものでした。これも原稿を作り、何度も練習をした上で録音したので全く問題なし。むしろ成績では満点の評価をもらえました。大学によってはオンライン留学でもディベートがあったりするのでしょうか?その場合はまた違うかもしれませんので、要確認です。

ということで私の感覚では、きっと、

海外大学院の授業についていけるか

IELTS 8.0以上

ついていける。本来学ぶべき内容に専念できる。

IELTS 7.0-7.5

頑張ってついていける。本来の学び+英語の学習もしなければいけない。

IELTS 6.5以下

なんとかついていける。英語力の足りなさが少し響き、本来の学びに十分時間が割けない。

以上がオンライン留学1年間と少しを終えての答えです。そして、Overallのスコアで測れるものではなく、4技能それぞれのスコアが(Speakingは場合によっては除く)各々影響するものと思われます。ですのでOverallのスコアで入学条件をクリアすることが先決ですが、バランス良くスコアを伸ばしておくことも必要かと思います。また、IELTSや英検の対策で、特に語彙力を増やしたり、writingでのスコアアップを図った勉強を十分にしておくことはオンライン留学するにあたり、絶対に有効だと思います。なぜなら、評価がほぼ全てwritingの課題によって行われるからです。授業についていけてるけれど、もっと勉強しておけば良かった!

※私はBest TeacherのおかげでIELTSのスピーキング・ライティングの力を伸ばすことができ、overall 7.0を達成することができました無料体験がありますので、よければアクセスしていただき一度お試しください。IELTSだけではなく、英検1, 2級、TOEFL ibT、などの試験対策も対応しています。

ABOUT US
bubumi子育てしながらのオンライン留学で2024年修士号取得したママ
子育てとキャリアアップの両立に奮闘中の4歳児ママ。2021年よりイギリス(スコットランド)University of St AndrewsのTESOL修士課程でオンライン留学開始。修論でDistinctionの結果を貰い2024年卒業!編集した修論は国内ジャーナルに掲載→(https://jaltgesig.wordpress.com/journal-volume-1/) 出産前後で出願→在学1年目1歳児ママ→在学2年目2歳児ママ。→修論期間3歳児ママ。出願時のIELTSはOverall7.0 (L8.0/R7.5/S6.5/W6.5)。