こんにちは3歳児を子育てしながらオンライン留学…していた!bubumiです(╹◡╹)過去形になってしまいました!!ついに、ついに、、、卒業しました!!!初めてブログを書いたのは2021年5月。当時子供は8ヶ月。長い月日が経ち、ようやくここに辿り着きました!
今回は特に有益な情報は無いかも知れませんが、卒業を終えて今の気持ちや卒業式のこと、修論提出から卒業式までの期間のことなどを記したいと思います。そしてこのブログのひとまずは大きな締めくくりとしたいと思います。
- 卒業成績
- 卒業式もオンライン参加
- 修論提出から卒業式まではジャーナルへの提出作業
- “子育てしながらオンライン大学院留学”について思うこと
- 終わりに
1. 卒業成績

全体平均15.8点/20点でMeritという成績での卒業となりました。St Andrews大学院では16.5-20点がDistinction評価を貰えて、Meritはその次になります。イギリスの大学・大学院の成績のつき方については過去の記事でどうぞ。
私は実力以上が出せた成績だと思っていて満足です。ちなみに卒業式で配布される出席者リストには、MeritかDistinctionの成績の人には名前の横にそれも表記されていたのは少し驚きました…今まで私の好きなハリポタの役者さんや、同じくSt Andrewsを卒業されたウィリアム王子やキャサリン妃が”….の成績で….を卒業”など目にしたことがあり不思議に思っていましたが、イギリスか海外では成績が重視されるのですね。日本では首席でない限り、GPAをいくつで卒業とかあまり社会で耳にすることが無い気がしますが…。そして、学生のときも単位がとれた・とれないみたいな次元の会話を友人としていて、成績がAかBかは気にしていませんでした。私の大学だけ?大学院留学出願の時に、大学時のGPAは大事な要素の一つでしたので、もう少し日本の大学や大学院も成績に重きをおいた方が良いのかも知れません?
2. 卒業式もオンライン参加

卒業式にはオンラインで参加しました。現地に行くこともできましたが、都合がつかずオンラインで視聴しました。生中継で日本時間午後6時開始。実家で、子と母親と視聴しました。しかし、子の集中力は全くもたず何とかして私の名前が呼名されるまで辛抱してもらい、それ以降はもう見れていません…。Youtubeでいつかしっかり視聴し直そうと思います。現地に参加した学友たちは厳かな雰囲気の式典、またその後家族も参加できるガーデンパーティを楽しんだようです。行けなかったことは残念ですが、せめてそんな雰囲気を伝えてくれる学友と繋がれたこと、また昨年修論期間中に家族でSt Andrewsに行けたので満足しています。オンライン留学、出願から卒業まで現地に行かなくても修了できますが、お金と時間がもし捻出できるのであれば、サマースクール、修論中、卒業式どこかで現地に行けると教授や友人との繋がりが増し、より実りあるものになるのは間違いないと思います。ただし、今はキャンパスのないオンラインのみの学校もあるようですし、キャンパスに行くのはあくまで+αの贅沢な経験といった感じもします。

自分の代わりに、大学のテディベアに修了のガウンを着せてあげて、気分を盛り上げました🧸すべて大学のグッズショップで購入しました。
3. 修論を提出してから卒業式まではジャーナル提出作業

修論期間は2023年5月から11月までで、卒業式までは修論提出から半年近く間がありました。これは人それぞれで、オンライン留学では修論を始める時期を選べるため、卒業式の3週間前に提出を終えた方もいました。卒業式も年2回(夏と冬)から都合の良い方を選べます。私の場合は修論提出から卒業式まで半年あり、その間に修論をジャーナル向けに編集し提出していました。いやはや、この作業も私の実力では一苦労でしたのでいつか別途ブログに投稿できたらと思います。
11月:修論提出
年末年始:何もせず
1月:修論の結果発表
2月:学内のジャーナルへの提出の仕方講座を受け、ジャーナル探し
3月:提出したいジャーナルの決定・修論の編集
4月:ジャーナルへ提出・審査待ち
5月:ジャーナルアクセプトの結果を受け取る
5月と6月で再編集・ジャーナルへ再提出
そして7月の今!といった流れでした。通常の研究者や教授の方々と比べ、かなりのんびりと作業をしてきたと思いますが、私の実力ではこれで必死でした。(12月・1月はバーンアウトし休みましたが…)卒業式が終わってからよりも、修論の勢いが残っているうちにジャーナルに向けて動けたのが良かったです。最終的に国内のジャーナルの創刊号に掲載が決定しました!発行を楽しみに待っています。
4. “子育てしながらオンライン大学院留学”について思うこと

”子育てしながらオンライン大学院留学”これは私のブログのタイトルです。子育てしながらもキャリアアップを目指したいという思いからオンライン留学を始めましたが、正直出産前は子育ての大変さを甘く見ていました。そして、特に留学前半は子育ても学業も精一杯で、乳幼児を育てながらどんな風な留学生活か発信することに意義があると思って時々ブログを綴っていました。しかしながら、後半になって、これがロールモデルのように伝わってはいけないなと思い、子育てに関する話は極力ブログに出さず、なるべくオンライン留学に絞って情報を載せるようにしました。誤解を恐れず正直にお伝えしたいのですが、自分がやり遂げられたのは、幸運にも金銭面や健康面での安心があったからだと思います。実家や家事代行などのお金を払って得られるサポートに恵まれ、子供が病気をほとんどしなかったのは非常にラッキーでした。オンライン留学は融通が利きやすいので、子育て中の方でも目指しやすいのは確かだと思います。しかし、これが育休中ママのロールモデルになるべきではないと思います。キャリアアップを目指すことや留学することが特段ひとつの正解では無いということです。環境や感じ方は人それぞれだからです。
私は勉強したかったという強い思いがありましたが、同世代のママたちに尊敬できる方がたくさんいました。早くから仕事復帰しているママ、私の出産と同じ年に双子を出産した1年後に次の子を出産したママ、手作りのドレスを作ってくれるママ、料理が上手なママ、手作りパンを販売するママ、子供の生活面の躾をしっかりしているママ、時間を惜しんで筋トレするママ、効率的に生活するママ、お菓子作りが好きなママ、Netflixで洋画をたくさん見て海外の文化に精通しているママ、誰とでもコミュニケーションが上手なママ、子供と遊ぶのがうまいママなど、多様なお母さんたちです。
そうした友人の傍ら、私は時間を捻出し大学院の勉強に費やしていました。その分、料理は雑で、お菓子も作れず、課題前は人に助けてもらっていました。時間のつかい方は様々でそれぞれのお母さんが違う形で素晴らしいことをしていると実感しています。
もし私と同じように勉強したいと思う方がいれば、不可能ではないことを示す一つのモデルになればと思います。やりたい人が目指せれば良いなということです。実際、大学院に進んでみると勉強しながらママをしている人はたくさんいて、中には仕事も並行しているスーパーママもいました。さらに博士課程も進んでいる方もいて本当に多様でした。
5. 終わりに
このブログを開設したのは2021年5月21日。初めての投稿を見返すと、次のような疑問や不安がありました。
– 「私の英語力で授業についていけるんだろうか?」
– 「本当に子育てしながら海外の修士課程が取れるんだろうか?」
– 「在学中に二人目を授かったらどうなるんだろうか?」
– 「いつ復職するのか?」
これらの疑問や不安を抱えながら、他に子育てしながら海外の修士号を目指す方やオンライン留学をする方への情報発信としてブログを書き始めました。以下が過去の自分への答えです。
– 疑問1: IELTS overall 7.0でなんとかついていけた!
– 疑問2: いっぱいいっぱい。家族のサポートがあれば、またはサポートを頼むお金があれば、かつ家族が健康であれば、予定通りの期間で修士号を取れる。子供が病気の時は勉強できないことを覚悟する。その時の課題延長申請の方法、就学期間の延長により費用は余分にかからないかなどを確認しておくことが大切。
– 疑問3: 二人目は授からなかったので不明。
– 疑問4: 復職は次のステージ、動き出さなければ!
頻繁な更新ではありませんでしたが、気ままに投稿してきたブログを読んでくださった方々、ありがとうございました!留学中にブログからコメントを送ってくださった方もいて励まされました。修論が始まった時にはX(旧Twitter)も始め、そちらの縁でも勇気をもらいました。主に留学中の日々の不安を書き留めているだけで申し訳ありませんでしたが、今後も名前を変えて続けようかなと思っているので、そちらもよかったらよろしくお願いします。(アカウントは@BubumiBlogです)インプットばかりでしたのでアウトプットに目を向けなければ!と今後については思案中です。ひとまずは大きな締めくくりのご報告でした!ありがとうございました(╹◡╹)

気ままに更新してきたブログでしたが、目に留まって読んでいただいてきた皆様、ありがとうございました!