こんにちは、3歳児の子育てをしながらイギリスの大学院に留学中のbubumiです(╹◡╹)前回は、凡人の私が修論期間中にやって良かったことを5つ書きました。
今回は後編、修論期間中にやめたことをご紹介します!
目次
1. Endnote (文献管理ソフト) への取り込みを後回しにしない
2. 英語4技能の学習バランスが崩れても気にしない
3. 文献全ては精読しない
4. 全ての交友関係を保とうとしない
5. 一人で抱え込まない
1. Endnoteへの取り込みを後回しにしない

私は文献管理にEndnoteを使っていました。最初の頃、読んでみないと修論に引用したい情報が載っているかわからないから、引用すると決めてから文献情報を取り込もうと考えていました。しかし引用するかしないかなんてのはいつでも変わるもの。直前になって、やっぱりこの情報入れよう!なんて浮かぶ事もざらで。読み始めたら、気になる文献情報があったら、いつでも引っ張り出せるようすぐにEndnoteに取り込むようにしました。





最近、文献管理ソフトを使わずに読んだ情報がどの本のどの章にあるか覚えられると発信されている研究者の方の情報をお見受けしましたが、そういう方はやはり超人だなーと。私は全く覚えられず、管理ソフトを使用しなければ情報が煩雑に積み重なるので、使用は必須でした。また、上記のように、すぐに情報を取り込むことが、後ほどの作業を効率化するのに助かりました。
2. 英語4技能の学習バランスが崩れても気にしない

大学院入学前から、毎日のオンライン英会話(30分)を日常のルーティーンとするよう心掛けていますが、修論中はオンライン英会話ができなくてもよしとしました。リーディング/ライティングに偏ってしまうのですが、この期間は修論を仕上げることが一番の目標。それ以外は多少削減されても仕方なし。しかし、オンライン英会話は、時に煮詰まった時の相談相手という意味でも役立ちました。また、私の利用しているBest Teacherは、「書く→添削を受ける→話す」というステップを経て、自分が書いた文章を元にオンライン英会話の授業を受けます。よって、修論に関することを書いて添削を受けることもできるので、自身の修論を書く作業のサポートにもなります。オンライン留学中のみならず、留学中の方はお薦めです。
※但し書ける量には文字数の制限があり、400-500字程度です。(最大100文字✖️5回に分けて書く必要があります)
3. 文献全ては精読しない(代わりに速読)

修論中は半年で200の本や論文を読みました。全ての文献を精読することに時間を費やすのは不可能です。代わりに、AbstractとConclusionを速読し、必要そうであれば、内容を精読しました。その際にも修論以前の授業の中でたくさんの文献を読みスキミング・スキャニングする力がついていたので、大量の文献を効率的に処理し必要な情報を素早く抽出することができるようになっていました。
4. 全ての交友関係を保とうとしない

時間は有限です。全ての交友関係を維持しようと予定を入れることは無理です。本当に大事な人とのみ、時々お茶をしました。特に自分のモチベーションを下げる人、悩ませてくる人との交流は避けました。最後の2ヶ月程は大事な友人にも状況を話して修論を提出し終わったら会おうと言いました。本当に大切な人ならわかってくれます。それで縁が途切れるならその程度の関係の人です。このような選択は時に難しいものでしたが、修論の完成に向けて集中力を高めることができました。
5. 一人で抱え込まない

修論中大きく悩んだ時は3回ありました。それぞれ、人と話すことで打開策が見出せました。
- テーマを決める時→教授にメールし同期との会話で方向性が見えた
- インタビュアーが見つからない時→周囲の友人に相談した
- 結論を書くとき→教授や博士課程の方に研究内容を話した
今思うと、都度、もう少し早めに人に相談すれば良かったなと思います。今まで話したことのない教授にアドバイスを貰ったり、縁で紹介してもらった先輩にオンラインで話すアポイントを取ったり。また、日本人同期の繋がりも大変助かりました。考えていることについて母語で意見交換できた同期がいた事は支えになりました。悩み、人に話して解決していった過程を下記の投稿でも少し紹介しています。

終わりに
以上、凡人の私が修論期間中にやめたことを5つご紹介しました!
文献管理に全く悩まない超人や、勉強しなくても英語レベルが高い方、人間関係に特段悩まない方も多くいらっしゃるかと思います。よって、万人に当てはまることではないと思いますが、個人的な体験談として記録させてもらいました。今回も読んでいただき有難うございました。では(╹◡╹)
文献管理ソフトへの取り込みを後回しにしない
英語学習の4技能のバランスが崩れても気にしない
全ての文献を精読することはしない
全ての交友関係を保とうとしない
一人で抱え込まない