オンライン留学が向いている人ーオンライン大学院留学へのステップ1/7

 子育てしながらイギリス大学院へオンライン留学をしましたbubumiです(╹◡╹)近年、円安がすすみ学費が低めなオンライン留学がますます注目を集めています。従来の留学と比較して、時間や場所の制約が少なく、柔軟性が高いことも、魅力的です。この記事では、オンライン留学が特に向いている人々に焦点を当てて探ってみたいと思います。

オンライン留学、気になっているけれど、まだ現地留学とどちらが良いか迷い中…

という人にお薦めの記事です!

  1. 簡単セルフチェック!【オンライン留学・現地留学どちらが向いている?】
  2. 仕事を継続しながら学位を取りたい人
  3. 小さいお子さんがいる人
  4. 経済的負担を減らしたい人
  5. パートナーの関係で海外へ帯同している人
  6. 終わりに

1. 簡単セルフチェック!

 オンライン留学・現地留学どちらが向いているか簡単セルフチェックシートを作ってみました。まずは、どうぞお試しください(╹◡╹)

現地留学・オンライン留学どちらが当てはまりましたか?それぞれに詳しい事情は異なると思いますので、「オンライン留学のメリット・デメリット」も読んでいただき、決めてみてください。

では、どんな人がオンライン留学に向いているか、以下2-5で解説していきたいと思います。

2. 仕事を継続しながら学位を取りたい人

 仕事を継続しながら、つまり社会人皆さんにお薦めです!特に、休職して職場から留学させてもらえる制度がない場合、オンライン留学を使えば仕事を続けながら学ぶことを可能にしてくれます。仕事と学業の両立はもちろん大変ではありますが、多くのオンラインコースが、働いている人を対象にコースの内容を組んでくれています。仕事の繁忙期と重なる場合や家庭の事情がある場合には、手順を踏めば余計なお金をかけずにコースを遅らせてくれることもあります。仕事と学業のバランスを保ちながら学位を取りたい方、知識を深めたい方にとっては最適な選択肢です。

職場の人に秘密にしながらオンライン留学したいと考えている方がいたら、あまりおすすめはできません。後から面倒ごとが起きる可能性もあるからです。というのも、私は職場にはなんとなく言いたくなくて、育休中にこっそりオンライン留学して修士号取得したいなと思っていました。しかし、結局大学の教授の推薦書をもらう時に、後で面倒事になるとよくないから、職場の人に可能か聞いておくように言われました。そして結論は、「だめ」でした。「育休は学業のための休みではないため」。結局、私は色々な事情があり退職をしてオンライン留学することになりました。それ以外にも、出願時に職場の人の推薦書を要する学校もあります。最初から職場には報告する方が良いです。

3. 小さいお子さんがいる人

 小さいお子さんがいると、圧倒的に自分の時間がなくなり、留学することは難しいと感じるかもしれません。また、現地留学するにはお子さんにかかる部分でより多くのお金が必要になり、医療面や預け先など色々と心配事が増えると思います。しかし、オンライン留学なら、子育てをしながら学業と両立することがより実現可能となります。時間や場所に縛られずに、家族との時間も大切にしながら学びたい方にとっては理想的な選択肢です。とはいえ、幼稚園に上がる前の年齢のお子さんをおもちの方は、やはりなかなか自分の時間を確保するのが難しいところ。オンライン留学を決断したら、お子さんを預けられる場所(保育園・ベビーシッター・おじいちゃんおばあちゃん・パートナー)があるか、またヘルパーさんを少しでも雇って家事の時間を減らせるかも考えて、挑戦してみましょう。

4. 経済的負担を減らしたい人

 オンライン留学なら、費用を抑えることができます私の大学院では、現地留学と比べると学費は半分でした。さらに、通学にかかる交通費や宿泊費も不要です。日本にいる生活を維持しながら、ほぼほぼ学費を払うだけでokです。また、休学もしやすいです。社会人になると、自分の事情だけでなく、仕事や家庭の都合など予期できないことが増えます。どうしても仕事の繁忙期と重なる時や家族が病気になって学業に時間が割けない場合に、正式な手続きを経てタームを遅らせている同期が何人もいました。この場合、余分なお金はかかりませんでした。現地留学している場合には、休学するとなると、プラスの滞在費などを考えなくてはいけなくなるでしょう。しかしオンライン留学で通常の生活を送りながらの場合は、休学しても元の仕事をしている生活に戻るだけです。このように、仕事や家庭の事情に合わせながら、お安く学べるのがオンライン留学です。オンライン留学で実際にかかった費用を知りたい方は、ぜひこちらの記事をご覧ください。

 社会人ではなく、経済的負担を減らしたい学生の方もご覧になっているかもしれません。個人的には、学生の方へのオンライン留学はあまりお薦めはしません。なぜならオンライン留学は人との繋がりが、現地留学と比べて格段に薄いからです。社会人であれば会社や家庭というコミュニティがあり、所属の欲求が満たされた上でのオンライン留学となります。どこか帰属するコミュニティが無い方がオンライン留学する場合には、少し寂しい思いをするかもしれません。人付き合いが少なくてむしろ心地よいと感じる方もいるかもしれないので、一概には言えませんが、奨学金を得て現地留学する方法も検討してみてほしいと思います。

海外留学のための奨学金(日本学生機構)

5. パートナーの関係で海外へ帯同している人

 いわゆる「駐妻」(または駐夫?)という方です。ぜひオンライン留学を考えてみてほしいと思います。海外へ帯同している方は、現地留学も選択肢として大いにあり得ると思います。しかし、近くに学びたい分野の学校がない場合に世界中の学校を選択肢にできること、パートナーの駐在期間に縛られず修学できることは、オンラインならではのメリットです

 駐妻(駐夫)の方は、慣れない土地での言葉の壁、文化や食事の違いからストレスを抱える方も多くいます。学ぶことがストレスになる人は無理して留学する必要は全くありませんしかしせっかくの機会に学んでみたいなと興味のある方にはぜひ挑戦してみてほしいと思います。また、自分のキャリアを止めてパートナーに付いてくることで、自身の所属する場所やアイデンティティを見失い悩む方もいます。オンライン留学という手段で、所属する場所を確保し将来のキャリアにつながる学びをすることで、安心感を得られる人もいるでしょう。駐在する国によっては、ヘルパーさんが付くような国もあると思いますので、ぜひ活用して空いた時間を自身の学びに使ってみてはいかがでしょうか。

終わりに

 オンライン留学は、従来の留学と比較して、柔軟性が高く、費用も抑えられる魅力的な選択肢となっています。特に社会人にとって、仕事や家族との両立、経済的な負担の軽減など様々な理由からオンライン留学を選択する方々が増えています。自分に合ったスタイルで学びたい方は、ぜひオンライン留学を検討してみてください。また、留学を決断したらIELTSスコアアップのため、ぜひBest Teaherの利用をご検討ください。私はこちらでOverall7.0を達成し、イギリスの大学院に出願できました。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ではまた(╹◡╹)

ABOUT US
bubumi子育てしながらのオンライン留学で2024年修士号取得したママ
子育てとキャリアアップの両立に奮闘中の4歳児ママ。2021年よりイギリス(スコットランド)University of St AndrewsのTESOL修士課程でオンライン留学開始。修論でDistinctionの結果を貰い2024年卒業!編集した修論は国内ジャーナルに掲載→(https://jaltgesig.wordpress.com/journal-volume-1/) 出産前後で出願→在学1年目1歳児ママ→在学2年目2歳児ママ。→修論期間3歳児ママ。出願時のIELTSはOverall7.0 (L8.0/R7.5/S6.5/W6.5)。