Reference Letter(推薦書)の準備―オンライン大学院留学へのステップ6/7

こんにちは!子どもが1~3歳の頃にイギリスの大学院にオンライン留学し、今年無事に修士号を取得したbubumiです(╹◡╹)今回は、推薦書についてお話しします。

推薦書の準備は、大学時代の指導教官や職場の上司にお願いする必要があり、気後れしてしまうこともありますよね。でも、良い大学ほど推薦書は必須です。「推薦書をお願いしてまで留学したいのか」という自分の気持ちを試される場面でもあります。この記事を読んで、準備を整え、夢に向かってさらに一歩進めていただければと思います!

bubumi

推薦書、誰にどうやってお願いしたら良いんだろう…そもそも推薦書ってなに?人に推薦書作成をお願いするのが億劫だどうしよう…という思いをおもちの方に向けた記事です。

  1. 推薦書とは
  2. 誰に頼むのか
  3. 書式
  4. お願いする時期
  5. お願いする方法
  6. 推薦書における注意点
  7. 推薦書の見本
  8. 終わりに

1. 推薦書とは

推薦書Reference Letter, Letter of Recommendation)は、大学院の出願に必要な書類の一つです。指導教官や職場の上司など第三者に、出願者の学業・仕事での成果、性格、大学院を修了できる能力について、客観的に記してもらいます。

2. 誰に頼むのか

推薦書をお願いする相手は、以下を基準に選びましょう。

1通の場合: 職場の上司または大学時代の指導教官(出願するコースと関連が深い方がベスト)。
※どちらか指定されている場合も多いです。academicと書いてあれば通常、大学時代の指導教官にお願いします。

2通の場合: 職場の上司と大学時代の指導教官
※難しい場合、大学関係の教授2名や職場先の方2名でも可能か、出願先に確認しましょう。融通が利く場合もあります。

3. 書式

推薦書は基本的にA4サイズ1枚(約400~500字)で、以下のような構成です:

序論(1段落): 推薦書の目的、候補者と推薦者の関係性

本文(2~3段落): 候補者の長所やスキルを具体例と共に

結論(1段落): 候補者の成功を確信し、質問があれば連絡をもらう旨

日付を記入し、直筆のサインをもらいます。
レターヘッド(推薦者の所属機関のロゴが入った公式なフォーマット)が必要な場合があります。

4. お願いする時期

推薦書の依頼は、出願の2~3か月前には済ませましょう。忙しい方に依頼するので、早めが肝心です。私の妊娠期の実際の出願スケジュールはこちら↓(妊娠がわかり、そこから大学院留学を検討し始めました)

書類準備の準備に関する理想的なスケジュールは過去のこちらの記事をどうぞ↓

5. お願いする方法

推薦書をお願いする際は、以下の手順を参考にしてください:

留学の目的を説明: なぜ留学したいのか、出願する大学やコースの内容を伝えます(リンクを添えると伝わりやすいでしょう)。

書式と締め切りを共有: 推薦書のフォーマットの見本や、推薦書に含んでほしい内容の箇条書き、締め切りを具体的に伝えます。※推薦書の見本は本記事の下の見本リンクを参考にしてください。

推薦者にお願いされれば下書きを用意: 必要に応じて、自分で作成した下書きを渡します。(私は大学教授に下書き作成をお願いされたので、送付しました)

催促も丁寧に: 締め切り3日前までに受領していなければ、確認の連絡を入れましょう。

受け取り後のお礼: 書式の不備がないか確認し、修正が必要なら丁寧にお願いしましょう。

6. 推薦書における注意点

  • 内容にバリエーションを持たせる: 推薦者ごとに異なる長所を書いてもらえるよう工夫しましょう(例:上司→性格やスキル、指導教官→学業の成果)。

  • 具体例を伝える: 推薦者が記載しやすいよう、あなたの実績や長所を具体的に伝えましょう(例:GPA、授業での努力、ボランティア経験なども長所としてあれば)。

7. 推薦書の見本

以下のリンクに推薦書の見本が載っています。推薦者にお願いする際のご参考にどうぞ。

8. 終わりに

推薦書は出願準備の中でも難関ですが、ここを乗り越えれば大きな一歩です٩( ᐛ )وそして意外と人は頼られると力になって快く助けてくださるものです。留学を叶えたいんだという情熱を伝え、見本や書いてほしい内容を示した資料を準備して丁寧にお願いしてみてください!推薦者の方もきっと力になってくださるはずです。私も感じた「推薦書をお願いするのがいやだから」という理由だけで、推薦書が必要ない大学院に変更するのは辞めましょう。人気で良い大学院出願には大抵推薦書が必要で、人気の背景にはそれなりの理由と価値があるからです。このブログが少しでもお役に立てれば幸いです。次回はオンライン大学院留学へのステップ最終回!年内に更新予定です!

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ABOUT US
bubumi子育てしながらのオンライン留学で2024年修士号取得したママ
子育てとキャリアアップの両立に奮闘中の4歳児ママ。2021年よりイギリス(スコットランド)University of St AndrewsのTESOL修士課程でオンライン留学開始。修論でDistinctionの結果を貰い2024年卒業!編集した修論は国内ジャーナルに掲載→(https://jaltgesig.wordpress.com/journal-volume-1/) 出産前後で出願→在学1年目1歳児ママ→在学2年目2歳児ママ。→修論期間3歳児ママ。出願時のIELTSはOverall7.0 (L8.0/R7.5/S6.5/W6.5)。